１月２９日（火）住宅産業研修財団 会議室にて、第１９６回コミュニケーション・プラザ開催。
企画担当は、財務省アドバイザリーグループ、司会は、財務省主計局調整係主査 宇多村哲也氏。
テーマ「蒸暑地域の住宅・沖縄の住宅を例に」と題し、４名の方より報告がありました。
１、「沖縄における住宅、住宅地の変遷」中本 清氏（特定非営利活動法人沖縄県建築設計サポートセンター 理事長）
２、「沖縄における伝統的建築の修復〜新垣家住宅を例として〜」金城 稔氏（金城建設 代表者）
３、「首里城の復元と沖縄の伝統木造技術」平良 啓氏（国建 取締役）
４、「蒸暑地域における地域性と省エネルギー技術」岩田 司氏（独立行政法人 建築研究所 住宅・都市研究グループ上席研究員兼研究主幹）
沖縄の歴史・文化を知り、沖縄の魅力が増しました。
大変勉強になりました。
講師の皆さん有難うございました。益々のご活躍を心より祈念致します。感謝！
