湘南信和会第487回講演会開催!

9月14日(月)崎陽軒本店5階「マンダリン」にて、湘南信和会第487回講演会開催。

講師は、経済ジャーナリスト 須田慎一郎氏

演題「どうなる日本経済のゆくえ」と題し、貴重なお話を頂きました。

今年度政府方針「責任ある積極財政」について、単年度主義から数年見込み主義へ。

日本の企業は、バブル崩壊(30数年)から設備投資を行わず、供給不足になっている。現状は、大企業、東京圏、名古屋圏、大阪圏及び輸出企業に頼っている。

今こそ、各企業が中期計画を立て実行することにより継続発展に繋がる。

会員各位の継続発展を期待致します。

須田慎一郎氏のご健勝をお祈り致します。感謝!

島田章三&丸山純子展!

島田章三(1933~2016)は、横須賀に生まれ、日本芸術院会員(1999年)、文化功労者(2004年)、横須賀美術館初代館長(2007~2011)をつとめた地域ゆかりの洋画家です。フランスで生まれたキュビスムを「日本人の言葉(造形)に翻訳」することに取り組んだ島田は、幾何学的な空間構成の中に日常的な情景を組み込んだ独自の人物表現「かたちびと」によって、具象絵画の新たな可能性を切り開きました。

横須賀に在住する丸山純子は、人々の生活の痕跡や記憶が残る、身の回りの素材を用いながら「再生」や「循環」をテーマに制作を続けています。本展においては、廃材、石鹸などを扱いながら、しなやかな生命を感じさせる、非日常的な風景へと再構成するインスタレーションを発表します。

横須賀美術館再オープン記念「島田章三&丸山純子」横須賀美術館コレクションによる展覧会鑑賞。

長谷川潔展!

日本を代表する版画家長谷川潔(1891~1980)は、第一次世界大戦後に単身渡仏し、同地で生涯を終えました。失われつつあった銅版画の個展技法マニエール・ノワール(メゾチント)を独自の形で復興させ、版画の歴史に大きな足跡を残し、またエングレーヴィング、アクアチントなど様々な技法を探求しました。モノクロールで表現された深遠な精神世界は、今なお多くの人を惹きつけています。

長谷川の作品は日本の版画界に大きな影響を与えました。彼の活躍の舞台はやはりパリでした。1920年代から版画家としての才能を発揮した長谷川は、まもなくフォーグの画家・版画家デュフィに見いだされ、マティス、ピカソ、シャガールら名だたる画家が名を連ねる「独立画家=版画家協会」に加わりました。

昭和と金沢文庫!

昭和100年記念特別展「昭和と金沢文庫」鑑賞。

「激動の時代」とも呼ばれる昭和時代。横浜市金沢区に在る称名寺の昭和は、関東大震災という未曽有の災害からの復興から始まりました。そして昭和五年の県立金沢文庫開館は、震災からの復興と昭和天皇御大典記念事業という大きな動きの中で実現しましたが、その後の県立金沢文庫の活動は、まさに昭和という時代とともに歩んできたといっても過言ではありません。

「称名寺本堂」

特別展鑑賞後、称名寺境内を散策しました。