常に学び、実践!

7月25日(火)虎ノ門に在る、住宅産業研修財団会議室にて第223回コミュニケーション・プラザ開催

今回は、企画は、財務省アドバイザりーグループ 司会は、財務省主計局総務課課長補佐 阿部敦壽氏
テーマ「IoTが切り開く未来の住宅のあり方」と題し、4名の方より発表されました。


生活者発想で導くあしたのまちの4シナリオと題し、博報堂生活総合研究所研究員 酒井崇匡氏より研究発表されました。


東急グループスマートホームの事業とコネクテッドホーム アライアンスについて、イッツ・コミュニケーションズ㈱ 執行役員 武田浩治氏よりお話を頂きました。


㈱オプコード研究所 代表取締役 野辺公一氏より、作り手側から見た工務店の近代化ITへの対応と題し、研究発表されました。


芙蓉ホーム 代表取締役 前田俊輔氏より、住宅で取得したバイタルデーターを活用した健康促進住宅の取り組みと題し、事例説明を頂きました。

前田氏の著書

時代の変化に対応した経営を行う為には、常に学び、実践してゆかなければならない。