「電力王」と称され、実業界で活躍する一方で、茶道にも造詣の深かった松永安左ヱ(耳庵)が、昭和21年1946)に小田原に居住してから収集した古美術品を一般に公開する為、昭和34年(1959)に財団法人松永記念館を設立し、自宅の敷地内に建てたものです。
社会奉仕に力を注いだ先達を見習い「社是」達成に努めてまいります。
「電力王」と称され、実業界で活躍する一方で、茶道にも造詣の深かった松永安左ヱ(耳庵)が、昭和21年1946)に小田原に居住してから収集した古美術品を一般に公開する為、昭和34年(1959)に財団法人松永記念館を設立し、自宅の敷地内に建てたものです。
社会奉仕に力を注いだ先達を見習い「社是」達成に努めてまいります。