７月２３日（月）パシフィコ横浜会議センターにて、主催 地球環境戦略研究機関（ＩＧＥＳ），エネルギー資源研究所（ＴＥＲI）ＩＳＡＰ２０１２「持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム」開催。
キーノートセッションは、モデレーター広中和歌子氏（前衆議院議員）、基調講演は、「気候変動緩和と持続可能な開発に向けた日印協力」、「日印のエネルギー関連技術協力の可能性」発表。
パネルセッション１ ビジネス課題について、モデレーター廣野良吉氏（成蹊大学名誉教授）、パネリストは、平山好邦氏（パナソニック）、朽網道徳氏（富士通）、サンジ―ヴスィンハ氏（サン・アンド・サンズグループ）、ギリシュ・セティ氏（エネルギー研究所）発表。
野中ともよ氏より貴重な発言・提案が有りました。
パネルセッションⅡ 政策課題について、モデレーター浜中裕徳氏（ＩＧＥＳ理事長）、パネリストは、和坂貞雄氏（独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）、井上孝太郎氏（独立行政法人科学技術振興機構）、鈴木 胖氏（ＩＧＥＳ関西研究センター）発表。
新田 晃氏（日本環境省国際地球温暖化対策室）、シャーリー・ケディア氏（エネルギー資源研究所）基調は発言・提案が有りました。
地球人として、如何に地球環境保全・世界経済発展をして行くか考えるチャンスを頂きました。
