世界を驚愕させた横浜眞葛焼!

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横浜駅東口近くに在る「宮川香山 眞葛ミユージアム」

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1842年(天保13年)、初代宮川香山は、京都真葛ヶ原の代々焼き物を生業とする家庭に生まれ、29歳の時、輸出向けの陶磁器を製造するため、横浜へ来ました。1871年(明治4年)、横浜太田村字富士山下に眞葛窯を開窯します。

1876年(明治9年)、フィラデルフィア万博博覧会に出品された眞葛焼は絶賛され、その名は世界に知れ渡りました。