文学の魅力!

f:id:biso:20190710070204j:plain

f:id:biso:20190710070230j:plain

f:id:biso:20190710070253j:plain

よこはま港の見える丘公園内に在る「県立神奈川近代文学館」にて、7月15日まで企画展 没後20年「江藤 淳展」開催。

f:id:biso:20190710070517j:plain

f:id:biso:20190710070554j:plain

f:id:biso:20190710070745j:plain

f:id:biso:20190710070809j:plain

f:id:biso:20190710070831j:plain

評論家・江藤 淳(1932~1999)は、慶應義塾大学英文科在学中「三田文学」に「夏目漱石論」を発表して注目され、20代で華々しく文壇に登場しました。「小林秀雄」「成熟と喪失」「夏目漱石とその時代」などの作家・作品論をはじめ、「海舟余波」「海は甦える」など近代日本草創期も政治家たちにスポットを当てた評伝。史伝を刊行し、戦後の文学界の第一線で活躍されました。

f:id:biso:20190710071714j:plain

館内に在る珈琲ショップにて、一時を過ごしました。