2019-04-06 春本番! 三渓園は、明治時代末から大正時代にかけて生糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三渓(本名 富太郎)が、東京湾に面した「三之谷」と呼ばれた谷あいの地に造りあげた、広さ約175,000㎡(約53,000坪)の日本庭園です。 多くの人々が、散策しながら新緑・満開の桜の花を鑑賞していました。 活動し易い季節になりました「社是」達成に向け努めてまいりましょう。