時代の変化把握、老舗企業に学ぶ!


4月26日(木)追浜コミュニティーセンター本館2階第1学習室にて、MS研究会(会長 福嶋義信)第465回4月例会開催。

講師は、経済ジャーナリスト ハーベイロード・ジャパン副代表 内田裕子氏。
テーマ「取材現場から見える勝ち残る中小企業経営」と題し、100年スパンで変化する時代を把握し、経営に生かすこと。今後、リーダー企業は、ハード生産企業からソフト開発企業へ移ることとなるでしょう。
内田裕子氏の多くの取材からのアドバイスとして、所有から使用時代、100年企業から学ぶ等、貴重なお話を頂きました。

経営者は、正しい現状認識、危機感・責任感・哲学・情熱を持って経営してゆかなければならない。
内田裕子様のご健勝を心よりお祈り致します。感謝!
「社是」達成に向け努めてまいります。