独立国家日本、国を守り世界に貢献!


7月3日(土)PM2:00より神奈川県立保健福祉大学講堂にて、日米安保条約改定50周年記念 講演会・シンポジウム 「日米同盟の意義を考える」開催。
第1部 講演会は、講師 森本 敏氏(拓殖大学海外事情研究所所長)
第2部 シンポジウム  司会 西原 正氏(平和・安全保障研究所理事長)
         パネリスト 林 直人氏(元陸上自衛隊西部方面総監)
               道家一成氏(元海上自衛隊自衛艦隊司令官
               永岩俊道氏(元航空自衛隊航空支援集団司令官)
               加藤洋一氏(朝日新聞編集委員、前ワシントン総局長)

講師及び各パネラーの体験に基づいたお話、ご意見は大変参考になりました。
横須賀は、歴史的にも陸上、海上、航空各自衛隊防衛大学校、そして米海軍基地が日米同盟のために大きな役割を果たしてきました。
素晴らしい日本の将来を考え、国際社会に貢献する為、今どの様に考え、行動すべきか、良い機会となりました。