５月９日（日）PM１０：３０より、横須賀市長浦町 常光寺 住職 鶴山信行氏（横須賀RC会員）にて、仏教文化法座開催。
講師は、大阪大学名誉教授 大峯 顕先生の心に沁みるお話をお聴きする事が出来ました。
心よりお礼申し上げます。
「人として生まれ、人になる」人間とは何か、生きるとは？ 生存する為に、道具を使い生活を豊かに、死の不安を解決し、安心して生きる。
ブッタとは、暗闇に光が差し目覚め、死の怖さが無くなる。又、我を無くすと死の怖さが無くなる。
私（自分）は誰？ 凡夫とは、我欲が多く、まだ死にたくない、自分の事ばかり考え生きている。
偶には、命の洗濯が必要である。心と体が喜ぶび、命が救われる喜びを感じる。
素晴らしい、感動する一日を送る事が出来ました。感謝！
私は、１２２歳まで元気に活動し、少しでも他人の為になるよう努めてまいります。
