植物標本が語るもの!

横須賀市自然・人文博物館本館3階にて、企画展示「牧野富太郎がみつめた植物~植物標本が語るもの~」開催。

日本を代表する植物学者・牧野富太郎博士(1862~1957)は、「日本の植物学の父」といわれ、多くの植物を記載してきました。博士は、三浦半島はじめ神奈川県内においても広く植物を収集・調査した記録があります。私達にとって身近な箱根や神武寺にも訪づれていました。

自然環境改善に努めてゆきましょう。