11月16日(火)浦郷町に在る「臨済宗 建長派 深浦山独園寺」にて、横須賀北ロータリークラブ「坐禅 例会」開催。
臨済宗建長寺派深浦山独園寺として、徳川幕府第二代将軍秀忠の時代、北郷地域古来の霊場に鎮魂の寺院として建立されました。但し、それ以前のも寺自体は存在していたと推測されます。鎌倉時代以前は現在のような宗派寺院ではなく、各地霊場には先祖供養の場として人々が集う寺院が存在していました。
「精神統一」坐禅は自分と素直に向き合う呼吸法です。
ロータリーの奉仕の理想実現に努めてまいります。
日々学び、活動を通し「社是」達成に向け努めてまいります。