木村利三郎追悼展!




8月24日(木)電車・バスを利用し、片道4時間かけて「南アルプス市立美術館」に行ってきました。


木村利三郎は、1924年横須賀に生まれ、2014年5月亡くなった。”リサ”の愛称で親しまれ二ューヨークを基点に活動しながら、都市の崩壊と再生あるいは宇宙をテーマに描き続けた、海を渡った戦後の日本を代表する美術家の一人です。


私は、数回木村利三郎画家とお会いし、とても親しみある人柄です。
きっと、天国でも大活躍されることでしょう。