2016-05-07 航海の安全を祈願! 浦賀港の入り口、燈明崎と呼ばれる小さな岬があり、江戸時代には「燈明堂」と呼ばれる今日の灯台のような役割をする施設があった。慶安元年(1648)幕府の命によって築造された。