詩の素晴らしさ!



2012年3月4日まで相田みつを美術館にて、詩人の魂「金子みすゞ相田みつをの世界」開催中。
金子みすゞは、明治36年山口県生まれ、26年の生涯で500編以上の詩を残されました。
東日本大震災後「こだまでしょうか」で新たな注目を浴びました。

相田みつをは、大正13年栃木県生まれ、67年の生涯に心に響く詩・書を沢山残されました。