明るさが見え始めた神奈川経済!

3月10日(水)AM10:00より、ホテルキャメロットジャパンにて、神奈川県中小企業団体中央会 組織委員会開催。
                   
今回は、浜銀総合研究所 調査部副部長主任研究員 新瀧健一氏の「これからの神奈川経済展望」と題し、約90分講演していただきました。経済活動・雇用関係も少しづつ改善されている、昨年の住宅着工数62、585戸と最悪でしたが、今年は、75,000戸と20%アップが予測されるとのことです。特に、エコポイント制度・住宅ローン「フラット35金利引き下げ・住宅ローン減税等が好影響を与えるのでは?
講演・質疑応答後、各委員より、業界・組合景況について意見交換をしました。各委員の報告意見は、厳しいの一語でした。
当社は、どの様な状況においても、業務改善、営業力強化により、お客様の信頼を得て、第43期の予算を達成できるよう努めてまいります。