９月１０日（木）キャノン取手事業所にて、オフィスイメージング機器工場見学をさせて頂きました。つくづく、人材の活用「マイスター制度」が活かせる組織風土には、感心致しました。又、キャノンの企業理念「共生」に基づく、CSRの取り組みについての説明に感銘しました。
私は、創業以来「会社は社会のもの・皆のもの」と考え推進してきました。「神奈川のオンリーワン企業」を目指し、建築業界及び地域社会に貢献出来るよう、積極的に活動してまいります。その為にも、人材育成・全社員の潜在能力が発揮できる職場風土づくりに努めてまいります。１００周年を迎えた、有隣堂（代表取締役社長 松信 裕）の皆さん・キャノンの皆さんの益々のご活躍・ご繁栄を心より祈念致します。感謝！
