歴史に学ぶ!

曹洞宗大本山総持寺は、約675年前開創され、明治44年に石川県能登よりここ鶴見ヶ丘の地に移転、以来、諸堂を整備し、約十万坪の広大な境内にさまざまな堂宇を建立してまいりました。曹洞宗は、大本山を二つもっています。福井県にある永平寺と神奈川県横浜市鶴見総持寺です。
写真は、山門・香積台・金鶏門・百間廊下です。

待鳳館・紫雲台・大祖堂・仏殿

放光堂・鐘鼓楼・大僧堂・中雀門

向唐門・三松閣
教えを広める事の大切さをあらためて感じました。当社も42年目に入りましたが、創業の精神を何時までも伝え、継続発展してゆきます。