ボランティア活動に感動!


4月30日午後、本社会長室に渋谷区在住、ラテンパーカッションニスト・音楽講師(作曲・編曲)「トーニートキオ氏」真赤なカーネーションを持参され来社。トニートキオ氏は、1976年米国ニューヨークに移住し、1994年〜日本と米国にてラテンパーカッションニストとして大活躍された。しかし、2003年12月脳梗塞にて障害等級2級となる。それ以来、社会にお役に立ちたいと、ボランティア活動をされている。久し振りに再会し、トニートキオ氏のボランティア精神に感動しました。私も、「一生青春・一生勉強」し、122歳まで社会のお役にたてる様努めてまいります。