11月23日(土)ヨコスカ・ベイサイド・ポケットにて、「レンガドック120周年✖浦賀奉行所開設プレ300周年記念シンポジューム 浦賀のまちと歴史的資産について~レンガドッグと奉行所、それらを繋ぐ流れは何か~」開催。
「基調講演」
浦賀のまちと歴史的資産について~レンガドックと奉行所、それらを繋ぐ流れは
何か~と題し、貴重なお話を頂きました。
講師は、鈴木 淳氏(東京大学大学院教授)
「パネルディスカッション」
コーディナーター 山本詔一氏(横須賀開国史研究会 会長)
パネリスト 鈴木 淳氏(東京大学大学院 教授)
中西正彦氏(横浜市立大学 准教授)
岡田敏夫氏(株式会社岡田煉瓦製造所 会長)
それぞれの研究成果を発表され、大変有意義なシンポジュウムとなりました。
歴史遺産を大切に保存活用してゆくか課題も多く有りますが、英知を発揮しゆきたいと強く思いました。