駆け抜けた才能!




国立西洋美術館にて「シャセリオー展〜19世紀フランス・ロマン主義の異才〜」5月28日まで開催。


自画像


11歳でアングルに入門を許され「この子はやがて絵画界のナポレオンになる」と言わしめた早熟の天才
テオドール・シャセリオー(1819〜1856)ロマン主義の潮流の中でしだいに師の古典主義を離れ抒情と情熱をたたえた独自の作品世界を築いていきました。