東日本大震災から早10年、日々の災害に対する意識と行動心構えが必須です。
2011年11月に、横須賀コンピューター協会で宮城県南三陸町へ視察した時の写真です。
私は、悲惨な状況を見て、ショックで(夕食・朝食)食べられなかったことが昨日のように思い出します。
災害発生を少なくするには、世界中の人々が「地球温暖化」を意識し、改善に取り組まなければならない。
私は、「東日本大震災地」三度視察させていただき強く思うことは、被災地・被災者の気持ちを少しでも理解し、自分事と考え、実行してゆかなければならないと考えます。
私達が出来るここは「地球温暖化防止策」を日々の「生活・仕事」改善に努めてゆかなければならない。