１１月２５日（水）追浜コニュニティーセンター４階にて、ＭＳ研究会 第４８９回１１月例会開催。
講師は、飯森範親氏（山形交響楽団芸術総監督、東京交響楽団正指揮者、日本センチュリー交響楽団首席指揮者等）
テーマ「コロナ禍！日本の芸術家の強み、再発見！」と題し、ご自身の体験を通し興味深いお話を頂きました。
コロナ禍で、日頃出来ない事を、今この時間を活用し、体力づくり健康管理と自転車を月４００㌔走行を楽しんだ。
音楽家としては、発想豊かに、日本酒造りに、音響・大学・交響楽団とのコラボレーション又、パン作り・チーズ造り・交響楽団とのコラボレーション等、どの様な状況に於いても、アイデア・行動次第で成果に結びつけることが出来る。
飯森範親氏の人脈の広さ・素敵な人柄に素晴らしさを感じる一時を過ごすことが出来ました。
飯森範親氏の益々ご活躍とご健勝を心よりお祈り致します。感謝！
今だから出来る事を実行し「事業継続発展」に繋がるよう努めてゆきます。
