日伊国交樹立150周年記念!


東京都美術館にて、4月3日まで「ボッティチェリ展」開催。


サンドロ・ボッティチェリは、優雅で美しい聖母や神話の女神を描いた画家で、フィリッポ・リッビの工房で修業を積み、生涯のほとんどをフィレンツェで過ごしました。
メディチ家の画家として名を馳せ、大型の祭壇画から私的な神話画まで、幅広い主題の絵画を手掛けました。