夢・文学の秋!



東京湾を望む素晴らしい眺望の横須賀美術館

11月3日まで「没後10年 長新太の脳内地図展」開催。
     
長新太は、1949年マンガ家としてデビューした後、2005年亡くなるまで漫画家、イラストレーター、エッセイスト、絵本作家として活躍しました。とりわけ絵本の世界に「ナンセンス」の分野を切り開いたといわれる児童向け絵本の仕事は高く評価され、現在の世代を超えて多くの人々に愛されています。