楽しく豊かな住まい方「住生活月間」考えよう!



10月24日(水)住宅金融支援機構本店「すまい・るホール」にて、住生活月間実行委員会主催、国土交通省後援による住生活フォーラム「多様な居住ニーズに応じた住まい方」〜シェアハウス、コレクティブハウス、住宅支援サービス等〜開催。
主催者 住生活月間実行委員会 会長 立石 眞氏の挨拶、ご来賓を代表し、国土交通省大臣官房 毛利信二氏のご挨拶。

はじめに「多様な住まい方とそのゆくえ〜家族と社会の変容を受けて〜」と題し、千葉大学大学院教授 小林秀樹氏による基調講演。

パネリスト3名よりからのプレゼンテーション
1、株式会社 リビタ 常務取締役 森尻謙一氏より「シェア型賃貸住宅事業の実際とその事例」発表。
2、NPO法人 コレクティブハウジング社 理事 高田芙美子氏より「住宅の選択から暮らしの選択へ〜コレクティブハウジング〜」発表。
3、株式会社 イエナカカンパ二ー 代表取締役 小木曽秀樹氏より「世帯類型別の生活支援サービスに対するニーズとサービス提供の実態」発表。
引き続き、コーディネーター 小林秀樹氏、パネラー3名による貴重な「パネルディスカッション」が行われました。
住まい方、仕事の仕方について考えるチャンスを頂きました。