「今、私たちにできること」 長期に亘るボランティア活動が必要!


4月23日(土)県立保健福祉大学にて、東日本大震災に対し、「横須賀から被災地を支援するために」と題し緊急報告会開催。

第一部 基調講演「今、私たちにできること」阿部志郎氏(県立保健福祉大学 名誉教授)の体験に基づく貴重なお話をお聴きしました。
第二部 ボランティアからの活動報告。
    �被災地でのボランティア活動から、被災地の子供を支援する神奈川市民の会。
    �YMCA 三浦ふれあいの村。
    神奈川の被災地支援ボランティア
    �横須賀災害ボランティアネットワーク。
第三部 継続した支援を
    �東日本大震災支援全国ネットワーク
    �横須賀市の支援状況報告
    �各支援団体(6団体)からのアピール
大変有意義な報告会でした。
長期に亘る支援活動が重要です。
今、私たちにできることは何か考え行動しましょう。