我が国の歴史、郷土の歴史を学ぶ!

12月5日(日)PM1:30より、ヨコスカ・ベイサイド・ポケットにて、横須賀開国史研究会主催
国史シンポジウム「幕末・明治の沿岸防衛の歴史」〜台場・砲台の機能と変遷〜開催。

コーディネーターは、横須賀開国史研究会会長 山本詔一氏、パネリスト4名。
はじめに、「幕末の江戸湾海防」と題し、日本大学助教軍事史学会理事 浅川道夫氏。
江戸湾海防と江川太郎左衛門」と題し、東京大学教授 保谷 徹氏。
「明治期の東京湾要塞」と題し、軍事史学会副会長・軍事史研究家 原 剛氏。
「明治の要塞と砲工兵」と題し、東京大学准教授 鈴木 淳氏。
4名のパネリストの研究発表は、大変勉強になりました。
これからも、日本・横須賀の歴史を学び、今後に生かしてゆきます。