古都鎌倉ハイキング!

6月13日(日)高校時代の友人5名で鎌倉ハイキングを楽しみました。

北鎌倉駅浄智寺鎌倉五山第四位)~たからの庭~葛原岡神社~源氏山~銭洗弁財天~佐助稲荷神社~高徳院鎌倉大仏江ノ電長谷駅鎌倉駅

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鎌倉駅西口そばに在る「仲の坂」にて、美味しいお昼を頂き、解散。

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私は、追浜に在る「喫茶カメリア」にて美味しい珈琲を頂き、癒しの一時を過ごしました。「健康一番」

刺繍と、絵と、ファッションと!

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横須賀市美術館にて「糸で描く物語」展鑑賞。

中・東欧の民族衣装、イヌイットの壁掛け、フランスのオートクチュール刺繍から現代の絵本原画やイラスト、アートなど、さまざまな分野を横断しながら、時代や地域を超えて今なお私たちの心を捉える刺繍の魅力が分かります。

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東京湾、房総半島を望む、素晴らしい眺望の美術館。

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大自然と人」共生できる環境保全に努めましょう。

音楽の素晴らしさ!

新型コロナウイルス」ワクチン接種が始まり、終息を期待する今日この頃です。

自粛時間を活用し、13年振り再読。

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人生の節目に素敵な音楽との出会いにより、豊かな人生を送ることができる。

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音楽は「美しい、悲しい、楽しい・・・・」を与えて生きる力が湧いてきます。

又、感受性が磨かれ創造力が豊かになります。

初めての体験!

 「光陰矢の如し」湘南信和会(会長 福嶋義信)は、昭和46年5月26日発足以来多くの会員のご協力により、50年が経過しました。

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講演会は、年間9回行ってきましたが「新型コロナウイルス」の影響により、昨年2月13日第441回開催以来出来ませんでした。

通常講演会は、会員が会場にご来場いただき開催されますが、「新型コロナウイルス」により、後日録画をご覧いただくように録画撮影を行いました。

本日は、第442回6月講演会として、湘南信用金庫 理事長 鷲尾精一氏にお願いしました。テーマ「地域経済情勢と湘南しんきんの3月期決算概要について」と題し、お話を頂きました。

司会は、会長(福嶋義信)が行います、初めての録画撮りとなりました。

録画撮影は、「ジェイコム」の皆様のご協力により無事行うことが出来ました。

湘南信用金庫ジェイコム」の皆様有難うございました。

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「継続は力なり」今後とも、工夫し継続してゆきます。

文学の魅力!

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港の見える丘公園内に在る、県立神奈川近代文学館にて「三浦哲郎展」鑑賞。

三浦哲郎は1931年青森県八戸市に生まれ、早稲田大学文学部在学中から創作を手がけ、卒業後1960年に「忍ぶ川」を発表、翌年芥川賞受賞し、文壇デビュー。その後、代表作「白夜を旅する人々」をはじめとする長短編の数々で、自身と家族、名も無き庶民の姿を描き、人生の苛酷さや安らぎ、人間の哀しみや愛おしさを浮彫りにいました。

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第44回芥川賞受賞作「忍ぶ川

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館内に在る、私の癒しの場「テールーム」にて、コーヒーをいただき一時を過ごしました。

 

美術・芸術の魅力!

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平塚市美術館 開館30周年記念「荒井寿一コレクション 川瀬巴水展」鑑賞。

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川瀬巴水(1883~1957)は、大正から昭和にかけて風景版画を多く制作した版画家です。幼少より絵に関心を寄せて十代で断続的に日本画を学びますが、家業を継ぐべき長男であったことから本格的に画業に身を投じることができませんでした。転機が訪れた20代半ばから葵橋洋画研究所での学習を経て、27歳で鏑木清方に師事し、ようやく画家として歩み始めました。

 

 

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開館30周年記念「柳原義達展」鑑賞。

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日本の彫刻界を代表する作家のひとりである柳原義達(1910~2004)の業績は、戦前よりロダンブールデルの影響により彫刻制作を始めます。戦争を経て、戦後1953年に渡仏し、新たな具象彫刻を展開します。その緊張感に満ちた造形性は、対象の本質を表し、具象彫刻の可能性を押し開きました。加えて。ヒューマニズムに裏打ちされた感覚により、生命感あふれる作品を発表します。