SDGs!

f:id:biso:20190827070849j:plain

8月26日(月)神奈川県かながわ労働プラザ 多目的ホールにて、神奈川県民間企業向け気候変動適応セミナー開催。

1、講演

(1)気候変動の影響と適応について。

(2)神奈川県における気候変動適応について。

f:id:biso:20190827071104j:plain

f:id:biso:20190827071307j:plain

f:id:biso:20190827071335j:plain

f:id:biso:20190827071406j:plain

f:id:biso:20190827071523j:plain

2、パネルディスカッション

~企業活動に沿った気候変動適応とは何か~

①企業継続

②顧客信頼向上

③適応ビジネスの可能性

④社会貢献・社会責任

f:id:biso:20190827072223j:plain

気候変動に対応し如何に継続発展する為にも、「社是」達成に向け努めてまいります。

 

実業家が造った庭園!

f:id:biso:20190822070701j:plain

f:id:biso:20190822070745j:plain

f:id:biso:20190822070813j:plain

f:id:biso:20190822070839j:plain

f:id:biso:20190822070909j:plain

f:id:biso:20190822070932j:plain

三渓園は、明治時代末から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家原三渓(本名 富太郎)が、東京湾に面した三之谷と呼ばれる谷あいの地に造りあげた、広さ約175000㎡(53000坪)も日本庭園です。明治39年に、一般公開された外苑と、三渓が私邸としていた内苑の2つの庭園からなり、京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物と四季折々の自然とがみごとに調和した景観が見どころとなっています。

国際交流・国際親善!

f:id:biso:20190821070747j:plain

8月20日(火)横須賀北ロータリークラブ第2768回例会開催。

青少年交換派遣学生(高校生)のスピーチ。

9月2日より約1年イタリアにて、国際交流・国際親善を目的に、生活・勉学します。

日本の文化をイタリアの学生・ローラリアンに伝え、又イタリアの文化を学んで、充実した生活をして頂きたいと期待しております。

f:id:biso:20190821071317j:plain

派遣学生・ローラリアンのご健勝を心よりお祈り致します。

f:id:biso:20190821071454j:plain

猛暑に負けず「社是」達成に向け努めてゆきましょう。

日本画の魅力!

f:id:biso:20190820070601j:plain

鎌倉市鏑木清方記念美術館にて、「清方、若き日の歩み」明治・大正の画業を中心に

企画展開催。

f:id:biso:20190820070928j:plain

f:id:biso:20190820070952j:plain

f:id:biso:20190820071013j:plain

f:id:biso:20190820071039j:plain

鏑木清方の父で「やまと新聞」を創刊した條野採菊は、様々な文化人と幅広い交流を持っていました。清方は父の姿を間近に見ながら、自然と芝居や文芸、落語に親しむ幼少期を過ごします。そして、明治24年、13歳の時に父と父の友人の落語家三遊亭圓朝の勧めにより日本画の水野年方に入門し、16歳で挿絵画家となりました。