８月２日（金）国立新美術館にて、日本・オーストリア外交樹立１５０周年記念展鑑賞。
１９世紀末から２０世紀初頭にかけて、ウィーンでは、絵画や建築、デザインなど、それぞれの領域を超えて新しい芸術を求めた、ウィーン独自の装飾的げ煌びやかな文化が開花しました。
芸術鑑賞は、感性豊かになり、仕事・生活をより充実し、未来に夢と希望を持って努めてまいります。
景勝地で美術鑑賞！
葉山御用邸隣接地に在る神奈川県近代美術館葉山。
柚木沙耶郎の「鳥獣戯画」展。
染色家・柚木沙耶郎が「民藝」との出会いを機に染色の道を志したのは、終戦直後のことです。以後７０年余にわたる創作活動の原点には、「民藝」をめぐる自らの問い芸術と美術、西洋と東洋、作家と職人といった対立的な見方への葛藤がありました。
「みえるもののむこう」５人展。
生の美しさを世界に探り、眼で見えるかたちにして、作品へと映しだすアート力。眼の精神、そして身体を日々生きられる空間に置き、そこから見えるものとその向こうに感じ取ったものを表現に起こしていく清新な感性の現在を、５人の現代作家の仕事を通してとらえます。
素晴らしい景観で、鑑賞すると心豊かになります。
盛夏、海のレジャー満喫！
梅雨明け、猛暑が続く日々ですが、くれぐれも無事故で海のレジャーを楽しんで下さい。
