新年号「令和」の新しい年!

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新しい時代を切り拓く。

横浜市指定有形文化財「旧伊藤博文金沢別邸」

伊藤博文は、安政4年に松下村塾に入り吉田松陰に学び、桂小五郎高杉晋作井上馨山縣有朋らと倒幕運動に奔走します。維新後は、政府の近代化政策の中心的役割を担い、明治18年弱冠44歳で初代内閣総理大臣に就任しました。

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新しい時代を迎え、日々「社是」達成に向け努めてまいります。

ピンチはチャンス!

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4月8日(月)横須賀市産業交流プラザにて、横須賀青年八日会4月例会開催。

4名の会員の体験に対し、4~5名のグループに分かれディスカッションが行われ貴重な意見を聴くことが出来、大変意義ある例会となりました。

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会員皆様のご活躍を期待致します。

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誕生祝い花束を頂き感謝致します。

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「会社は社会のもの、皆のもの」会社継続発展と共に「社是」達成に向け努めてまいります。

明るく溌溂とした職場こす発展継続してゆきます。

歴史を学ぶ!

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4月6日(土)ヨコスカベイサイド・ポケットにて、浦賀湊を世界文化遺産にする会主催「家康と按針建碑記念シンポジウム」開催。

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基調講演、日本海事史学会 鈴木かほる氏

テーマ「マニラとアカプルコの間の浦賀」と題し、研究成果発表。

3名の研究者より発表

1、東京海洋大学 岩淵聰文氏

テーマ「多国間にまたがるユネスコ世界遺産」と題し、フィリピンマニラ・メキシコアカプルコの取組についてお話を頂きました。

2、日本海事史学会 山田義裕氏

テーマ「マニラ・ガレオン船サンフェリペ船」についてお話を頂きました。

3、オックスフォード大学 T・M・Perrin氏

テーマ「未来の世界遺産発掘:浦賀湊スペイン駐留の物質的証拠」と題し、発表されました。

歴史を正しく検証し、将来世界文化遺産に登録出来れば素晴らしい。

春本番!

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三渓園は、明治時代末から大正時代にかけて生糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三渓(本名 富太郎)が、東京湾に面した「三之谷」と呼ばれた谷あいの地に造りあげた、広さ約175,000㎡(約53,000坪)の日本庭園です。

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多くの人々が、散策しながら新緑・満開の桜の花を鑑賞していました。

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活動し易い季節になりました「社是」達成に向け努めてまいりましょう。

災いは忘れた頃にやってくる、備えあれば憂いなし!

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4月4日(木)横須賀市産業交流プラザにて、第9期第5回湘南信和会交流会開催。

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講師は、気象予報士防災士 山本由佳氏。

テーマ「気象と防災の基礎知識~身近な天気のお話から大切な人の命を守る情報まで~」と題し、データー・資料を基に貴重なお話を頂きました。

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ペットボトルを活用し、「雲をつくる」実験。

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災害発生時、日頃の心構えにより、まず身を守ること。

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どの様な社会情勢・経済情勢にも継続出来る様、日頃より計画・実行・検証・改善実行する事。

日々「社是」達成をめざし、お客様に喜んで頂けるよう 活動してゆきます。

進化する社会、情報収集!

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新しい施設、青海会場にて「AI・人口知能EXPO」情報収集。

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企業継続は、常に社会の変化を意識し、経営してゆかなければならない。

どの様な社会変化も受け入れ「社是」達成に向け努めてゆきます。

 

歴史を学ぶ!

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稱名寺境内に在る神奈川県立金沢文庫にて、特別展「いろいろとりどり~国宝に見る(色)~」5付き2日まで開催。

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国宝「称名寺聖教」および「金沢文庫文書」には、「赤」や「青」といった「色」そのものの名前の他、法要で用いる器物の「色」、ほとけを絵画化する際の「色」指定など、「色」にまつわる記述が数多く見られます。また墨で書かれた文字を「黒龍」と表現するような「色」にたとえた文学的表現も目にすることが出来ます。